お茶の用語辞典(さ)
歳時記(さいじき)
一年中の行事や四季折々の風物、俳句の季語などを、季節や月ごとに紹介し、解説した書物のこと。
茶道口
茶室において、亭主が通る出入り口。勝手口とも言われる。入ってから点前座に行くまでの位置関係に寄り、正面茶道口とか回り茶道口とかの区別がある。
形は写真が方立口(ほうだてぐち)。他には頭部が丸い火灯口(かとうぐち)というのも有ります。
一年中の行事や四季折々の風物、俳句の季語などを、季節や月ごとに紹介し、解説した書物のこと。
茶室において、亭主が通る出入り口。勝手口とも言われる。入ってから点前座に行くまでの位置関係に寄り、正面茶道口とか回り茶道口とかの区別がある。
形は写真が方立口(ほうだてぐち)。他には頭部が丸い火灯口(かとうぐち)というのも有ります。