お茶の用語辞典(へ)
縁(へり)
畳の縁。黒や茶などの布が張ってある。畳の長い方が縁。畳を踏んではいけないと言われる理由は縁に家紋などの柄を入れている場合、それを踏むということは先祖を軽く扱うことになることから来たそうでう。また単純に縁は傷みやすいので大事に使うため踏まないようにしたとか。現代では気にするほどの理由ではないですが、既に常識となっているマナーですので縁は踏まないように意識はいたしましょう。ただし、気にしすぎて下ばかり見て歩くのは変なので、できるだけ踏まないという意識で充分です。同様にどちらの足で縁を跨ぐかについてもそういうマナー決まりごとがあるというだけでも覚えておきましょう。