無想庵コラムCOLUMN

花のことをもう少し知ろう①

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葉序(ようじょ)

葉序とは植物の葉が茎に対して配列するときの様式をいいます。 もっとも普通の葉序は、一つの節に1枚の葉がつく場合で、 バラ,タバコなど多数あり 互生葉序(互生) 言います。 互生葉序は多くの場合、葉は茎の周りに螺旋(らせん)状に配列することになるので、螺旋葉序とも言います。

次に、同一節上に2枚の葉をつける ナデシコ科など は 対生葉序(対生) と言います。(図中央) 対生葉序の場合、一つの節に2葉がつくと、その一つ上の節の2葉は茎を中心として下の2葉と直角の位置、すなわち茎を上あるいは下から見たとき、葉が十字状に配列して見えることから十字対生葉序(十字対生)と呼ばれています。

同一節上に3枚以上の葉を生じる キョウチクトウなどは 輪生葉序(輪生) (図右) と言われます。

因みにひまわりの葉の付き方(葉序)を真上から見るとこんな感じです。

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